中学生が地元商店街等で様々なお店を訪問して、「いじめゼロ」の考え方に賛同していただけるお店の方にメッセージをいただいて、それを紹介したり、プロの演出家のわたなべなおこさんに稽古をつけていただいて、いじめ防止啓発を提案する劇、これを行ったり、いじめゼロポスターの図案を提案し、当日、コンテスト形式で全県に配布するポスターを選出したり、また、いじめに関する実態をクイズ形式で出題するとか実行委員が作成し、地元香川県
濱野生活安全部長 県警察では、地元香川大学と令和２年３月、安全で安心な地域社会の実現に寄与することを目的とし、包括的な連携協力に関する協定を締結し、この協定に基づきまして、当面の取組として、深刻化するサイバー空間の脅威への対応を掲げ、最新の脅威情報やサイバー犯罪の情報を共有するほか、警察官の香川大学におけます専門講義の受講など人材育成を通じました対処能力の向上を図るとともに、大学生によるサイバー防犯
これからの子供たちには地元香川で育ってよかった、将来はこんな人になりたい、こんなことを頑張ってみたい、何でもいいのです、ゲームでも何でもいいのですが、何か一つ自分にとって自信を持てるようにするため、褒めたり認めてあげたりすることも大事なのです。
西安に帰られた方、また、南米の方もですが、香川県に研修に来て、半年ないし１年ぐらいいたと思うのですが、せっかく地元、香川県の人と一生懸命つながっていても、帰ってからはほとんど交流の機会がありません。先ほど言いました、社会人の方でつくられた東南アジアとは違い、南米や西安の方は、香川県に来て交流をつくって帰られた方なのです。
そして、サイバー防犯ボランティアの育成につきましては、本県におきましても、これまで専門学校生で構成されたサイバー防犯ボランティアと連携したサイバーパトロールや、情報セキュリティーイベントを開催しておりますが、今後は、地元香川大学と締結した協定に基づき、大学生ボランティアの結成に向けた取組を行うこととしております。
外出の自粛は、経済活動だけでなく、県民の日常生活にとって多大な制約となりますが、一人一人が地元香川県を大切に思う気持ちで努力いただいたことで、四月二十一日以降は新たな感染者を発生させないことに成功し、五月十四日には国の緊急事態宣言が本県で解除されることとなりました。
今後も、サイバー犯罪捜査用機器の充実をはじめ、民間事業者への長期派遣研修や地元香川大学との包括的連携・協力に関する協定に基づく専門性の高い捜査員の育成、学生ボランティア等との連携を通した知識の普及や共有を図り、サイバー犯罪への対処体制の充実・強化を推進し、引き続きインターネット空間の安全性確保に努めてまいります。
原料の調達先については、その商品の市場や原料の生産の状況などを考慮した上で、企業がそれぞれの経営戦略に基づいて決める形になっていると考えていますが、委員のお考えのように、地元香川県産の材料にこだわった商品づくりは、消費者の健康志向が高まる中、その商品の付加価値を上げることはもとより、本県の農林水産業の振興や県産品のブランド化にも貢献するものと考えています。
新池交流推進部長 香川ファイブアローズにつきましては、現在、Ｂ２リーグの西地区に所属しており、年間６０試合のうち半分の３０試合を地元香川県でやっています。その３０試合のうち２２試合を今シーズンの場合はメインホームである高松市総合体育館で行っている状況で、新県立体育館はＢリーグの試合が開催できる仕様になっているとお聞きしておりますので、活用できるものと考えています。
一般質問でもありましたが、ジビエ料理はだんだんと定着しており、イノシシ料理を楽しむ傾向も、この地元香川においても、ふえてきているのは結構ですが、そうはいっても処理する量はさほど多くなく、しかも処理施設等の経費もかさむのが現状です。また、去年から再流行している豚コレラの発生要因も、もとをたどれば野生イノシシが原因とされ、改めて野生鳥獣の食への安心・安全保障は必ずしも担保されていないのが現状です。
郷土愛が強い方の中には、母校愛が強い方も実はいて、地元香川の高校を出て就職や大学進学のため都会に行った後、「高校時代にあの高校にはお世話になった。」と思う方は多くいます。
医師については、私や各病院長が中心となって、引き続き、医師の派遣について、関係大学である岡山大学や徳島大学、地元香川大学に対して県立病院への優秀な医師の派遣を積極的に働きかけているところです。
その後は地元香川県に戻り、家業であるタクシー会社の経営を立て直したほか、複数の関連企業を立ち上げ、会社経営者として豊富な経験・多彩なネットワークをお持ちです。これらの経験を生かし、現在は会社の近くに転居の上、会社の職員や地域の関係者との意見交換を積極的に行い、経営に従事していただいております。
本当に楽しいコンテンツで、みんなが笑顔になり、しかも全国から来てくださるいいコンテンツだと思っているので、ぜひしっかりと広報していただきたいと思いますし、地元香川県だけで盛り上がるのではなく、全国ニュースで取り上げてもらえるよう、「香川県であります。」「四国でありました。」というのがどんどん広がってほしいと思っています。
特に、医師不足が課題となっている丸亀病院については、健康福祉部と連携して香川大学に精神科医療に関する寄附講座を引き続き設置し、来年度から常勤医師の確保を図るとともに、白鳥病院については、地元香川大学とより一層の連携強化を図るほか、自治医科大学卒業医師の受け入れについても積極的に取り組んでまいります。
私は、そのような県内企業の魅力を県内外の学生等の若者に向けて効果的に発信し、少しでも多くの若者が地元香川県での就職を意識し、県内企業に目を向けていただけるよう、地道に取り組んでいくことが重要ではないかと考えております。
全国各地から約２００名の方々が来ていただき、また、地元香川県の団体スタッフが約３３０名、合わせて約５００名余の方々に御参加いただきました。 各分科会では、かなり夜遅くまで意見交換が行われて、また、委員御指摘のとおり、全体会では全ての分科会の開催状況を報告いただき、全体を通して地域づくりのさまざまな課題について議論と交流が深められたと思っております。
こうした教育が、子供たちが地元香川で就職し、そして結婚し、子育てをするといった好循環を生むことになり、笑顔で暮らせる郷土香川を実現することが本県の目指すべき姿であろうと考えます。 本県では、これまで小・中学校において、香川型指導体制により、香川の将来を担う子供たちの確かな学力の育成、豊かな人間性、健やかな体を育む教育に取り組んできたところであります。
しかしながら、もっともっと若い人たちが地元香川に住み、働いてもらうような取り組みは、さらに講じていかなければなりません。 そこで、知事にお尋ねいたします。 本県の未来を支えていく若者たちの移住・定住促進に対するこれまでの取り組みと、今後、長期定住を志す若者たちへの住、職などの生活支援を含め、どのように取り組んでいくのかをお伺いいたしまして、私の質問を終わります。
また、九月十二日、十三日の両日にかけては、この地元、香川県で知事が大会名誉会長を務められる第四十八回全国肢体不自由児者父母の会連合会全国大会が開催をされます。開催県として注目される中、こうした先進事例も参考に、本県として重症心身障害児者施設の整備や増床、短期入所ベッドの確保を含め、在宅介護サービスの向上に向けて、今後、どのような方針で臨まれるおつもりなのか、知事の御所見をお伺いいたします。